ディアゴスティーニ RX-7 第18号~第22号製作と付録

ディアゴスティーニ RX-7第18号~第22号製作 +付録

貧乏パパ
どもっ!!RX-7に乗っている(乗せられている)貧乏パパです(*’▽’)今回はディアゴスティーニRX-7第18号から第22号まで製作していきます(*’▽’)
貧乏パパ
それと・・・、今回はFD3SスピリットRのキーホルダーとプレートが届きましたので、それもご紹介したいと思います(^^♪

ディアゴスティーニ RX-7第18号~第22号の紹介及び製作紹介 と 付録紹介

〇各号の付属部品及び製作紹介

 ◇第18号

 ・第18号付属部品

付属部品は細かなプラスチック部品が入っていました。

オイル交換時に一緒に交換したりするオイルフィルター(エレメント)は、純正使用で小さく「MAZDA」の字が入っているこだわりようです。

貧乏パパ
オイルフィルターも細かく再現されていて、FD3S好きにはたまらないクオリティです(*´ω`*)

 

 ・第18号組立

赤枠部分が今回の第18号で組み立てた部分になります。

 

 

 

 

 ◇第19号

 ・第19号付属部品

第19号付属部品もプラスチックの細かな部品になります。単品で見ると、どこに付くのか分からないです。

 

 

 

 

 ・第19号組立

今回はパイプとフィルターの取付作業を行いました。エンジンの細かな部分まで再現されてます。

貧乏パパ
FD3Sのエンジンてこんな感じになってるんですね💦勉強になります(; ・`д・´)

 

 

 ◇第20号&第21号

 ・第20号&第21号付属部品

第20号と第21号は運転席シート(ドライバーズシート)と助手席シート(パッセンジャーズシート)になります。シートはプラスチックではなく、布?製になっています。

貧乏パパ
シートの触り心地も良いです。プラスチックではないので、見た目もリアルです(^^♪

 ・第20号&第21号組立

運転席シート(ドライバーズシート)と助手席シート(パッセンジャーズシート)の違いは、シートベルトホルダーの取付位置が異なることです。

貧乏パパ
ただのシートなのに、ここまでリアルだと見ててワクワクしてきます(*´ω`*)

 

 

 ◇第22号

 ・第22号付属部品

運転席シート(ドライバーズシート)と助手席シート(パッセンジャーズシート)のシートレールが付属されてきました。シートレールキャッチャー(シートベルト受け)は、シートベルトを解除する部分を、しっかり赤色に塗装してリアル感を出しています。

 

 

 

 ・第22号組立

で囲んだ部分が今回組付けた部品になります。シートレールはスライド可動するようになっています。

貧乏パパ
シートレールのスライド可動は予想外でした(*´ω`*)シートポジションも自由自在です(^^♪

 

ここまでで、第22号までの製作が完了になります。

 ◇おまけ

シリアルナンバー付きのプレートを今回頂きました。プレートの大きさは、実車のエンジン部についている本物プレートと同じかな?と思います。
プレートのシリアルナンバーはRX-7スピリットR1500台中の1501台目という数字となっています。また、プレートを立てて飾れるようにアクリルスタンドも付属されてきました。

貧乏パパ
RX-7スピリットR は、1500台の最終限定車だったので、1500台を超えた自分だけの1501台目を作るなんて夢みたいだ(*´ω`*)

←こちらのキーホルダーも今回付属してきました。

 

 

 

 

以上、最後まで読んで頂きありがとうございました。


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