ディアゴスティーニ RX-7第3号について
第3号では、以下のパーツが同封されています。
○商品内容

・左フロントブレーキ
・ウインドウウォッシャー
・ボンネット
・リアローターハウジング
・ホイールセンターキャップ
第3号のメイン組み立ては、主に左フロントブレーキのディスク部分で、その他には、ウインドウウォッシャーをボンネットに取り付ける作業でした。
第3号の組立と品質
第3号の組立で感じた事や品質について、ここでは書いていきます。
・左フロントブレーキ

左フロントブレーキ(ディスク)の組立は、プラスチックの2枚のローターをはめ合わせるだけのシンプル設計となっていますが、ディスクの外径部分にドリルド風の金属プレートを貼り付ける事で、RX-7スピリットRタイプAの純正ローターに採用されたドリルドローターを再現し、尚且つ高級感のある外見に仕上がっています。良い意味で、コスト削減が出来てると感じました。
・ウインドウウォッシャー&ボンネット

ウインドウウォッシャーのボンネット取り付けはとても簡単で、ただ嵌め込むだけです。嵌め込み部分もピッタリサイズで良い出来です。ウインドウウォッシャーはプラスチックでボンネットは金属なので、実車のような見た目になります。
・リアローターハウジング

この部品は、第3号では何もいじりません。材質はプラスチックではなく金属なので、重厚感があります。今後のロータリーエンジン組み立てが楽しみになります。
・ホイールセンターキャップ

この部品は、第3号では何もいじりません。ホイールキャップまで細かく再現されています。
おまけ
ウインドウウォッシャーの部品だけが、別付属になっています。


以上、最後まで読んでいただきありがとうございました(^^♪
↑よければ、前回の記事も見てください。
↑第4号&第5号に続きます。
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