貧乏パパ
どもっ!!RX-7に乗っている(乗せられている)貧乏パパです(*’▽’)ディアゴスティーニから出ているRX-7ですが、今回でエンジンが完成します(^^♪
貧乏ママ
えっ!?前回の第7号で完成したんじゃなかったの?
貧乏パパ
実は、まだ完成じゃなかったみたいで・・・💦今回製作するディアゴスティーニの第8号で本当にエンジンの完成です(; ・`д・´)
貧乏ママ
ほう・・・
貧乏パパ
・・・ということで、今回はディアゴスティーニのRX-7第8号と第9号を組立ていきます
ディアゴスティーニ第8号&第9号
第8号では、ロータリーエンジンの部品が付属してくるので、これでロータリーエンジンが本当の完成になります。第9号では、クラッチが付属してくるので、クラッチをロータリーエンジンに組み込んで完成になります。
付属部品について
〇第8号付属部品
最後のエンジン部品が付属されてきます。第8号の部品は2点のみになります。

- フロントエンド
- フロントステーショナリーギア
貧乏パパ
付属部品が少ない(; ・`д・´)
貧乏ママ
他の号が豪華だったからね(笑)
〇第9号付属部品
クラッチ関連の部品が付属してきます。

- クラッチ×2
- クラッチハウジング
- トランスミッション・ミドルシャフト
貧乏パパ
第9号付属部品は全てプラスチック製の部品になります。ということで、クラッチ関連は、プラスチックになります。
第8号&第9号部品組立
〇第8号エンジン組立最終回
前号まで組み立てていたエンジンにフロントエンド及びフロントステーショナリーギアを組み込んでいきます。

フロントエンドとフロントステーショナリーギアを組み込み、これでロータリーエンジンの完成になります。ハウジングが金属なので、ずっしりと重みがあり、値段相応の仕上がりになっています。
貧乏パパ
中のローターが見れるように、ハウジングを透明のアクリルか通常で選べるシステムだと良かったなぁ~
〇第9号クラッチ組み込み
第8号までに組み立てたロータリーエンジンにクラッチを組み込んでいきます。

プラスチック製のクラッチを組み立てます。クラッチカバー?とクラッチディスク?をはめ込むだけでクラッチが出来ます。

ロータリーエンジンにクラッチを組み込んでいきます。クラッチを組み終えたら、クラッチハウジングを上から被せて、ビス止めになります。これで、ローターに引き続きクラッチも見えなくなります。
貧乏パパ
見えない所までしっかりと作り込まれています。ちなみに、取り付けたクラッチを回すと中のロータもしっかり回るようです。ハウジング取付前に少し回してしまいました(笑)
ここまでが、第8号&第9号の組立作業になります。最後まで読んで頂きありがとうございました。
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