FD3Sドアノブ

旧車のFD3Sは、年数が経っていることもあり、紫外線により色褪せが発生してきています。写真は、最終型(2002年式)のFD3S(私のですが・・・)のドアノブですが、長年の紫外線によるダメージで白っぽくなり、いかにも旧車感が滲み出てきます(泣)もちろん、屋根有り駐車場で大事に保管していれば、まだまだ大丈夫なのだとは思いますが・・・
そこで、今回は旧車感を拭い去る為に綺麗に塗装して新車のような輝きを取り戻したいと思います。
FD3Sドアノブ塗装
ドアノブの塗装をする前に、ドアノブを取り外すと作業がしやすいです。ドアノブの取外し方法は下のリンクに記載されています。
➡ 
取り外したドアノブ内の部品を取り外していきます。取り外した部品は無くならないようにしっかり保管しておきましょう♪最後に部品を元に戻す必要があります。
1-1.下地処理①

#320番等の紙ヤスリで塗装面を軽く磨き古くなった塗装をある程度剥がします。ついでに、油分をパーツクリーナー等で取り除くことをおススメします。
写真は、磨き終えた後のドアノブになります。
※取っ手が写っていませんが、同様の処理を行っています。
1-2.下地処理②

塗装のノリを良くするために、サーフェーサー(サフ)を吹き付けます。私は、今回タミヤ(※1)の缶スプレーをチョイスしました。
※1.金属やプラスチックにも使えます。
サフには、色無しや色付きが有りますが、色付きの方がサフの付き具合が分かるので、おススメです。また、サフの色も色々あり、下地の色によっては最終的な色が変わりますが、素人がそこまで悩んでも仕方無いので、私は無難なグレーをおススメします。
塗装における注意点!!
①.缶スプレーで塗装する場合は、缶内の気圧を上げる為にお湯で温めると良いです。(火は厳禁です。爆発します。)
②.吹き付けは、数回に分けて薄く3~4回程度吹き付ける感じで行います。吹き付け毎に数分間乾かす時間を設けます。
1-3.下地処理③

サーフェーサー塗装後は、表面が少しザラザラとした感じになりますので、#1000番の紙ヤスリで表面を軽く整えてツルツルにしてください。
2-1.本塗装

本塗装は、Holtsから出ている自動車用スプレー(オートバックス・イエローハット等で販売されている)を使用し、吹き付けを行います。
吹き付けの注意点は、サーフェーサー吹き付けと同様です。
塗装における注意点!!
①.缶スプレーで塗装する場合は、缶内の気圧を上げる為にお湯で温めると良いです。(火は厳禁です。爆発します。)
②.吹き付けは、数回に分けて薄く3~4回程度吹き付ける感じで行います。吹き付け毎に数分間乾かす時間を設けます。
2-2.本塗装後処理

やはり塗装をすると、表面がザラザラになり見た目が少し悪いので、#1500番程度の紙ヤスリで磨いていきます。
磨くと艶が無くなりますが、塗装による凹凸が消えツルツルになります。この際に、磨きすぎて下地(サーフェーサー)が出ないように注意しましょう♫
3-1クリア塗装

本塗装と同様にHoltsから出ているクリアスプレーで塗装を行ってい行きます。
塗装の注意点は、サーフェーサー及び本塗装と同様になります。
塗装における注意点!!
①.缶スプレーで塗装する場合は、缶内の気圧を上げる為にお湯で温めると良いです。(火は厳禁です。爆発します。)
②.吹き付けは、数回に分けて薄く3~4回程度吹き付ける感じで行います。吹き付け毎に数分間乾かす時間を設けます。
3-2鏡面塗装①

クリア塗装が終わった時点で、かなり綺麗ではありますが、更に上を目指して鏡面塗装をする場合は、クリア塗装後約1週間以上乾燥させて下さい。・・・というのも、クリア塗装は他の塗装よりも乾き難い特徴があります。
乾燥後、#1500番程度の紙ヤスリで塗装後の凹凸を平らにしていきます。この際、クリアによる艶が消え写真のようになりますが、問題ないです。
3-3鏡面塗装②

3-2鏡面塗装①で付いた紙ヤスリの傷をコンパウンドを使用することで、傷が消えクリア塗装時よりも綺麗な輝きになります。もちろん、鏡のように反射するレベルになります。
コンパウンドはHoltsのコンパウンドを使用しています。
4.作業完了
➡ 
塗装完了後は、ドアノブを車に付け直して完了になります。
いかがでしょうか?旧車感が少し薄れてカッコ良くなった感じがしませんか!?
以上、最後まで読んで頂きありがとうございました。
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