↑前回記事
リベンジマシン
前回記事のミニ四駆復帰では、コースアウトの連続でまともに走らせることができませんでした。ですが、今回は完走を目指して親子共に新車でサーキットにリベンジしに行きたいと思います。
・・・ということで、今回制作したマシンは、この2台です!!もう既にコースアウト対策として一部チューニング済みですが、それは後で紹介します。
まず、初めに紹介するのは、画像左の貧乏っ子(息子)マシンです。見た目は前回デビュー時と変わりませんが、中身はバケモノ!?
・・・とは、言いません💦シャーシをスーパーTZシャーシからARシャーシに変更しただけです(泣)ボディーは流用(笑)となっています。
次に画像右の私(貧乏パパ)のマシンですが、ジルボルフというMAマシンになります。
それぞれの特徴を簡単に言うと、
ARシャーシは、方軸モーターを使用しており、メンテナンス性に優れたシャーシになっている。
MAマシンは、両軸モーターを採用しており、駆動効率に優れている。
といった感じでしょうか?詳しくはタミヤ公式サイトで紹介されています。
コースアウト対策
今回のリベンジマシンに取り付けたパーツ第1号は、
「ファーストトライパーツセット」です。
このパーツは、コースアウトを防止する為のパーツがセットになっており、大変お得で初心者におすすめのパーツになります。
〇セット内容(※1)
・FRPマルチワイドステー
・FRPマルチワイドリヤステー
・13mm・19mm低摩擦プラローラー
・マスダンパー
・ボールスタビキャップなど
※1.車種によりセット内容が多少異なります。
各シャーシ毎にファーストトライパーツセットがあるので、注意しましょう。
↑ARシャーシ用のファーストトライパーツセット
↑MAシャーシ用のファーストトライパーツセット
~そして、リベンジへ~
新マシン+コースアウト対策でサーキットリベンジ!!
ってことで、マシンを専用ボックスに入れて行ってきました🎵
が、・・・
コロナ蔓延防止の時期だった為・・・
サーキットが解体されてリベンジが出来ませんでした💦
ホビーロードのサーキットへ!!
せっかく製作した新マシンでのサーキットリベンジは出来ませんでしたが、諦めきれずに別のサーキット場(ホビーロード)に行ってきました。
前回のコジマのサーキット場に比べると立体感は、それほどでも無く、コースアウト対策(チューニング)が、役に立っているのか分かりませんでした(泣)
次回は、更に速度を出せるようにチューニングをしていきたいと思います。
以上、最後まで読んで頂きありがとうございました。
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